活動内容
メトロ・ニューヨーク1期｜2/17～2/19
父の学校メトロ・ニューヨーク第1期進行報告 2月17日（金曜日）から19日（日曜日）までの3日間、 日本人父の学語の父の学校メトロ・ニューヨーク第1期が米国ニュージャージー州の初代日本語キリスト教会で開かれた。
すべての公式な進行は、日本で行われた。
進行は、キム·ソンス兄弟が、
講義では、日本運動本部本部長の小泉金次郎兄弟、
運動本部の指導牧師、福澤満雄先生が担当した。
17名が志願して16名が修了をした。
今回のメトロ・ニューヨーク第1期日本語の父の学校は、
連合の働きを通して、聖霊様の臨在を強く感じる時間だった。
韓国人と日本人の連合の働きだった。また、日本とアメリカの連合の働きだった。
教職者と信徒の連合の働きだった。日本から行った韓国人と日本人の連合、
アメリカ現地の日本人牧師と韓国人牧師の連合、
および日本運動本部とアメリカ運動本部、ニュージャージー運営委員とニューヨーク運営委員の連合と仕えに、神様が大いに喜んでおられた時間だった。
また、父の学校を通して、民族間の赦しと和解が行われる時間だった。
父の学校が熱く進んでいる2日目に韓国人教会の信徒たちがどっと父の学校を訪問した。
事情を聞いてみると、その教会の牧師が早天祈祷会で、日本を赦せなかったことを悔い改め、赦しを宣言したという。
父の学校初日、日本人と韓国人がお互いにハグをしてお互いに仕える美しい姿を見ながら、その先生が、日本に対する偏見から解放されたそうだ。
このメッセージを聞いた信徒たちが父の学校の現場を訪問したわけである。
日本運動本部の指導牧師である福澤先生も、「我々日本が過去の過ちについて、引き続き深く反省をしなければならない」と言われ、お互いに赦しと和解をする美しい出会いがあった。
このような連合と悔い改めと赦しと和解は父の学校の舞台の外だけでなく、各テーブルと、夫婦の間でも行われた。
愛をどのように表現すればいいのか分からなくて困っていた兄弟たちが恥ずかしがりながらも手紙と全身で愛を表現し始めると、姉妹たちは、その表現を待っていたように涙で反応を見せた。
妻が自分たちの愛の表現を待っていたことを知った兄弟たちも、夫としての自信を回復し、喜んだ。
これにより、夫婦が再び一つであることを確認し、より美しい家を造ることを誓い、熱いハグをする時間だった。
その中には日本人の夫と韓国人の妻もいた。彼らは普段英語でコミュニケーションを取るんだそうだ。
ある修了者は、夫婦が分かち合う全体の発表時間と洗足式に聖霊の強い働きを感じたそうだ。聖霊の働きが強かっただけに、熱い涙と率直な分かち合いがあった。
父の学校による赦しと回復、和解を経験した修了者は、次に開かれる韓国人ニュージャージー37期奉仕しや10月にロンドンで日本人父の学校が開かれる時、一緒に参加しようと声を高めた。
これにより、米国父の学校が韓国人と日本人のコミュニティの回復に、お互いに力を合わせるようになった。
日韓間の熱いハグを神様が嬉しそうに見つめていたことは言うまでもない。この父の学校の開催のために3年前から祈って準備したという初代日本語キリスト教会の曹基七宣教師をはじめ、立石宣教師、李起燮牧師は空港で日本ボランティアをお見送りするまで、水を汲んできた者だけが知る喜びの笑みを隠すことができなかった。
アメリカ父の学校兄弟たち、地元の牧師と宣教師たち、日本の本部ボランティアの皆様と、韓国でも祈りで支えてくださったすべての父の学校仲間の皆さん、進行のレポートを介して感謝をあらわします。
尊敬します。
愛します。
このような素晴らしい御業を繊細になさってくださった神様に栄光を捧げます。
メトロ・ニューヨーク1期 進行者 金聖守
--2012-03-03--
父の学校メトロ・ニューヨーク第1期進行報告 2月17日（金曜日）から19日（日曜日）までの3日間、 日本人父の学語の父の学校メトロ・ニューヨーク第1期が米国ニュージャージー州の初代日本語キリスト教会で開かれた。
すべての公式な進行は、日本で行われた。
進行は、キム·ソンス兄弟が、
講義では、日本運動本部本部長の小泉金次郎兄弟、
運動本部の指導牧師、福澤満雄先生が担当した。
17名が志願して16名が修了をした。
今回のメトロ・ニューヨーク第1期日本語の父の学校は、
連合の働きを通して、聖霊様の臨在を強く感じる時間だった。
韓国人と日本人の連合の働きだった。また、日本とアメリカの連合の働きだった。
教職者と信徒の連合の働きだった。日本から行った韓国人と日本人の連合、
アメリカ現地の日本人牧師と韓国人牧師の連合、
および日本運動本部とアメリカ運動本部、ニュージャージー運営委員とニューヨーク運営委員の連合と仕えに、神様が大いに喜んでおられた時間だった。
また、父の学校を通して、民族間の赦しと和解が行われる時間だった。
父の学校が熱く進んでいる2日目に韓国人教会の信徒たちがどっと父の学校を訪問した。
事情を聞いてみると、その教会の牧師が早天祈祷会で、日本を赦せなかったことを悔い改め、赦しを宣言したという。
父の学校初日、日本人と韓国人がお互いにハグをしてお互いに仕える美しい姿を見ながら、その先生が、日本に対する偏見から解放されたそうだ。
このメッセージを聞いた信徒たちが父の学校の現場を訪問したわけである。
日本運動本部の指導牧師である福澤先生も、「我々日本が過去の過ちについて、引き続き深く反省をしなければならない」と言われ、お互いに赦しと和解をする美しい出会いがあった。
このような連合と悔い改めと赦しと和解は父の学校の舞台の外だけでなく、各テーブルと、夫婦の間でも行われた。
愛をどのように表現すればいいのか分からなくて困っていた兄弟たちが恥ずかしがりながらも手紙と全身で愛を表現し始めると、姉妹たちは、その表現を待っていたように涙で反応を見せた。
妻が自分たちの愛の表現を待っていたことを知った兄弟たちも、夫としての自信を回復し、喜んだ。
これにより、夫婦が再び一つであることを確認し、より美しい家を造ることを誓い、熱いハグをする時間だった。
その中には日本人の夫と韓国人の妻もいた。彼らは普段英語でコミュニケーションを取るんだそうだ。
ある修了者は、夫婦が分かち合う全体の発表時間と洗足式に聖霊の強い働きを感じたそうだ。聖霊の働きが強かっただけに、熱い涙と率直な分かち合いがあった。
父の学校による赦しと回復、和解を経験した修了者は、次に開かれる韓国人ニュージャージー37期奉仕しや10月にロンドンで日本人父の学校が開かれる時、一緒に参加しようと声を高めた。
これにより、米国父の学校が韓国人と日本人のコミュニティの回復に、お互いに力を合わせるようになった。
日韓間の熱いハグを神様が嬉しそうに見つめていたことは言うまでもない。この父の学校の開催のために3年前から祈って準備したという初代日本語キリスト教会の曹基七宣教師をはじめ、立石宣教師、李起燮牧師は空港で日本ボランティアをお見送りするまで、水を汲んできた者だけが知る喜びの笑みを隠すことができなかった。
アメリカ父の学校兄弟たち、地元の牧師と宣教師たち、日本の本部ボランティアの皆様と、韓国でも祈りで支えてくださったすべての父の学校仲間の皆さん、進行のレポートを介して感謝をあらわします。
尊敬します。
愛します。
このような素晴らしい御業を繊細になさってくださった神様に栄光を捧げます。
メトロ・ニューヨーク1期 進行者 金聖守
--2012-03-03--
|